ブラック企業は金儲けのためなら同胞までも喰いものにする特徴を有する

ブラック企業の経営者の特徴

金儲けのためなら同胞までも喰いものにする特徴を有するのがブラック企業であるが、若者の就職難につけ込んで若者を喰いものにしているブラック企業の経営者よ！・・・・お前らは日本人か？

ブラック企業は金儲けのためなら同胞までも喰いものにする事をいとわない訳ですが、では何故、このような醜い形の金儲けしか出来ないのかと申しますと、ブラック企業の経営者は、お気の毒な人生を歩んで来ている傾向が顕著であるからだと思う。

ブラック企業の経営者に共通する、顕著なるお気の毒さを一つ挙げさせてもらうとすれば、彼らは何故か人が信じられない大人になってしまっている事かな。

たとえば、周辺に全く反対者のいない良好な大規模店舗の出店用地を真面目な部下が大変な努力の末、見付けて来たとします。

こういった場合、ブラック企業の経営者は必ずその真面目な努力家の部下に対し、地元の有力議員さんに○○○万円を手渡しして来いと命令します。

まあ、こういった具合です。